ソロキャンプに最適な無料利用できるキャンプ場を中心に紹介。ソロキャンプに最適なキャンプ道具についても掲載しています。

ストーブ・バーナー

ソロキャンプにオススメのストーブ・バーナー
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❏ トランギア アルコールストーブ

トランギアアルコール
●参考価:2,700円
●原産国:スウェーデン
●使用燃料:エチルアルコール/メチルアルコール
●重量:110g
●収納サイズ:径7.5cm×4.5cm

★ソロキャンプには外せない、ド定番のバーナー。シンプルな構造ながら、バーナー内が温まるや約1分程度で「シュポッ!」と一気に燃焼パワーアップ!。アルコール100ccで約25分燃焼。メインにもサブにもなるバーナー。色んなメーカーから類似品(?)が出ているが、アルコールストーブといえば、なんといってもまずはトランギア。本体底部の「T」のマークがたまらない。唯一の難点はフタ部分の火力調整蓋をする際に使用中は素手では無理でプライヤー等を使用せねばならない。これを解決すべく各メーカーが蓋に取っ手付きのアルコールストーブを投入している。例えばエスビットのアルコールバーナーなどはトランギアよりも1000円近く安価で選択を悩むところ。

現在の価格

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❏ エスビット ポケットストーブ

エスビットポケットストーブ
●参考価格:1,158円
●原産国:ドイツ
●サイズ:収納時10cm×7.7cm×2.3cm
●本体重さ:85g

★トランギア アルコールストーブと並んでソロキャンプには必ず持って行きたい「お守り」のようなアイテムがエスビットポケットストーブ。軽量コンパクトながら頑丈で活躍する場面多し。メインのストーブにはなりにくいが、トランギアのメスティン(飯ごう)と組み合わせての放ったらかし炊飯を可能にするなどソロキャンパーに愛される逸品。

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❏ プリムス P-153ウルトラバーナー

イワタニ・プリムスP153
●参考価格:8,456円
●ゴトク径:大148mm/小90mm
●収納サイズ:7.5×8.8×3.0cm
●本体重量:116g(遮熱板含む)

SOTOのウインドマスターSOD-310と比較されることも多いが、火力が強く昔からの愛用者も多いアウトドアの定番ガスバーナー。風にも強く(ウインドスクリーンは無論あったほうが良い)力強い3600kcal/hの熱量はソロキャンパーの心強い味方。 色々安いバーナーを試してみても最後は定番に行き着く…はじめからP153をチョイスしておけば間違いはない!(と思います…w)

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❏ ロゴス 焚火台 バーベキューコンロ ピラミッドグリル・コンパクト

ピラミッドグリル
●総重量:(約)1kg
●サイズ:(約)幅19×奥行19×高さ15cm
●焼き網サイズ:(約)幅16×奥行16cm
●収納サイズ:(約)幅24×奥行18.5×高さ3.5cm
●主素材:ステンレススチール、スチール

★テーブルの上で安全に炭焼きBBQができるお一人様用(2人でも十分なスペック)コンパクトグリル。他社製品では他に「笑’s・コンパクト焚き火グリル B-6君」などもおすすめだが管理人としてはコチラをおすすめしたい。炭を起こして網を乗せればBBQグリルとして、またその名の通りお一人様の小さな焚き火台としても使用可能。上記で紹介の「エスビット・ポケットストーブ」と組み合わせると「超簡単放ったらかし炭起こし」が実現する。以下の動画をご覧ください↓

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❏ ソロストーブ

ソロストーブ
●サイズ:高さ:約10cm(収納時)約14.5cm(使用時)、直径約約10.8cm
●重量:約255g
●材質:ステンレススチール

★ソロキャンプに慣れてきた頃に必ず興味が湧いてくるウッドストーブ。(小枝などを燃料に煮炊きを行う)そのウッドストーブの中でもロールスロイスのような存在がソロスートーブ(言い過ぎかw)独自の二次燃焼の構造により小枝を燃料に驚くほどの火力を実現。正にソロ向きのストーブで、テーブルの上で焚き火の楽しさを堪能できる。

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