ソロキャンプに最適な無料利用できるキャンプ場を中心に紹介。ソロキャンプに最適なキャンプ道具についても掲載しています。

テーブル・イス

ソロキャンプにオススメのテーブル・イス
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❏ ユニフレーム 焚き火テーブル

ユニフレーム焚き火テーブル
●参考価格:7,800円
●使用時サイズ: 55×35×37(高さ)cm
●重量:2.8kg

★ソロキャンプにおいては愛用者が非常に多いユニフレームの焚き火テーブル。価格は7800円と高めではあるが、天板は特殊エンボス加工をされたステンレス製で汚れにも強く、何より熱にもめっぽう強い。名前の通りテーブルの上で焚き火ができるほどの耐熱性を持ち、ウッドストーブを直接置く場合などでも安心して使えるテーブル。ソロには非常に重宝するサイズと高さであり、以下にでも紹介する「あぐらイス」系の比較的低い椅子がバッチリ合う。

現在の価格

 

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❏ キャプテンスタッグ アルミロールテーブルコンパクト

キャプテンスタッグアルミテーブルコンパクト
●参考価格:1,382円
●使用サイズ:幅400×奥行290×高さ120mm
●重量:約700g

★ユニフレームの焚き火テーブルに続いて愛用者の多いのがこちら、キャプテンスタッグのアルミロールテーブルコンパクト。 折り畳むと非常にコンパクトになる。ユニフレームの焚き火テーブルと比較するのも何だが、アルミテーブルの接続部にゴムが使われているため耐熱性は低い。また焚き火テーブルに比べてサイズも小さく、高さもかなり低い。男性が低めのイスに座った状態でも腰を曲げなければ使うことが出来ない。アウトドアにおいて平の場所で調理をするためだけのテーブルと考えたほうが良い。ユニフレームの焚き火テーブルと併用すると色々使い勝手が良い。

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❏ SOTO フィールドホッパー

フィールドホッパー
●参考価格:4,560円
●使用サイズ:幅29.7×奥行21×高さ7.8cm
●重量:395g

★SOTOのフィールドホッパーと「スノーピークのオゼン」が対比されるが、私としてはやはりこちらSOTOのフィルドホッパーをおすすめしたい。何よりも組立のギミックというか、パカッ!と開いて一瞬で組み上がる、簡単に折りたたんで片付けられる、というのがスノーピークのそれと比べてなんとも爽快。スノーピークのオゼンよりも65gほど重いが問題なし。こちらも前述のキャプテンスタッグ・アルミロールテーブルコンパクトと同様にかなり高さが低く簡易なテーブルと考えていただきたい。

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❏ ヘリノックス チェアワン

ヘリノックスチェアワン
●参考価格:12,420円
●サイズ:幅520×奥行き500×高さ660mm
収納時/幅350×100×120mm
●重量:890g

★すでにキャンパーのイスとしては定番の地位を確立しつつあるヘリノックスのチェアワン。今更説明の必要もないが、非常にコンパクトに畳め、重量も軽い、それでいて耐荷重145kgと安心の設計。
まぁ、些か高価なので簡単には手がでないのだが、満足できずに何度もイスを買い換えることを考えると、ファーストチョイスでチェアワンを選んでおけば間違いないだろう。 こちらは少し高さが高めであり、上で紹介したユニフレームの焚き火台と合わせるには少しだけ背が高いかも…

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❏ ヘリノックス グランドチェア

ヘリノックスグランドチェア
●参考価格:12,960円
●サイズ:幅520×奥行き440×高さ500mm
収納時/幅300×110×110mm
●重量:615g

★先に紹介したヘリノックス・チェアワンの後発モデルで、座面が低いバージョンのヘリノックス・グランドチェア。こちらもヘリノックスの使い勝手の良さをすべて受け継いでおり、座面の低さから、よりくつろいで足を投げ出した座り方が可能。 耐荷重は120kgとチェアワンと比べるとやや低い。 座面が低くなったことにより、先に紹介したテーブル類を使った調理も向いており、とくにユニフレームの焚き火テーブルと高さの相性はバッチリである。

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❏ ロゴス あぐらチェア

ロゴスあぐらチェア
●参考価格:4,280円
●使用サイズ::(約)幅57×奥行65×高さ64.5cm(座高20cm)
収納サイズ:(約)直径19.5×長さ77cm
●重量:3.1kg

★最後に紹介するロゴスあぐらチェアは、実はSOLOCAMP.JPのスタッフには愛用者が多い。先に紹介したヘリノックスのグランドチェアよりも少しだけ座面が高いのだが、商品名の通りイスに座りながらにして下の部分に膝から下を入れてあぐらをかけるというスグレモノ。口で説明するのは難しいが、これがなんとも楽ちんな姿勢なのだ。ヘリノックスと比べてさすがに重量は5倍に跳ね上がるが、まぁまぁ価格は半分で座面生地も分厚いので荒っぽくワイルドに使えそう(?)。ユニフレームの焚き火テーブルとは高さの相性が正にバッチリ!この写真のカラー以外にも色んなバリエーションがあるのも嬉しいところ。

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